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東伏見駅(ひがしふしみえき)は、かつて岐阜県可児郡御嵩町にあった名古屋鉄道八百津線の駅である。 かつての可児郡伏見町〔東伏見駅開業時は伏見村。〕(1955年に合併で御嵩町)の駅であった〔八百津線・広見線の伏見口駅(現・明智駅)は伏見町ではなく、可児郡可児町の駅であった。〕。 == 歴史 == * 1930年(昭和5年)4月30日 - 東美鉄道伏見口 - 兼山間開業に際し開設。 * 1943年(昭和18年)3月1日 - 合併により名古屋鉄道東美線の駅となる。 * 1944年(昭和19年) - 営業休止。 * 1948年(昭和23年)5月16日 東美線の新広見 - 御嵩間を広見線に編入。伏見口 - 八百津間が八百津線となったことにより同線の駅となる。 * 1969年(昭和44年)4月5日 - 廃駅。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東伏見駅 (岐阜県)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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